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2015年11月19日 (木)

借りてきた猫がゆきます茅ヶ崎ラスカ内覧会

入場待ちの列は、茅ヶ崎駅改札正面のエントランス前を先頭に、左から右へ。ショーウインドウ越しに見える店員さんたちの表情が明るい。目がキラキラしてますよ。
 
そりゃそうでしょう。
 
多くの茅ヶ崎市民が待ちに待った、期待に胸躍らせる増床リニューアルオープンなのですから。いや、グランドオープンは明日(11/20)10時。本日は、内覧会。
 
プレスや鉄道・開発そしてテナント関係者はとっくの昔に入場してましたけど、私たち一般客は12時半開場、16時終了。時間との闘いと勘違いした同行者の、はやくはやくの意を汲んで、正午過ぎに列に加わったのです。見渡せば、列の前にも後ろにも目に入るのは、センスのよいご婦人方ばかり。やってしまった、居心地の悪い時間になるか、と思えば、さにあらず。
 
ビジネススーツの皆様が闊歩する、駅ビルとしては非日常的な光景。これがエトランジェな疎外感から私たちを救ってくれたと言えましょう。
 
大混雑は明日から。
 
フロアの人口密度が低く、客が一人通りかかると、ご利用下さい、とか、お一ついかがですかと爪楊枝があちこちから伸びて来たりで、こういうのに慣れてなければ、、ビビッて、過剰反応して、それが相手にも伝わって、妙な緊張感がハウリングすることになりまする。
 
体力消耗。疲労困憊。1時間ほどで退散です。
 
自分へのお土産として、わたくしは改札前の、おフランスのパン屋さんで、おかずパンを買ってきたのです。620円です。茅ヶ崎市民文化会館小ホールの舞台から飛び降りるぐらいの勇気が必要な値段です。
 
食べ始めて最初のうち、なんだか地味なパンだね、固いしごわごわしてるし、味にパンチが無いね、なんて怪訝に思っておりました。そして食べ進むうち、わかってきたのです。これは本物なのだと。いや、わたくしがホンモノのグルメじゃないから理解できず、ってことじゃなくて、まっとうな素材をまっとうに調理するとこうなるのだな、と。
 
まず、ずっしり重い。そして、噛みごたえがあるのです。風味は、じわっと伝わってくる。そしてなんだか、幸福感があるのです。
 
茅ヶ崎ラスカの一階には、アンデルセンもあります。こちらのバゲット類も美味いですね。これにハムとチーズと野菜を挟んだパリジャンサンドが、わたくしの一番のお気に入りです。同じフランス由来のパンでも、2つの店で、まったく異なる味わい。競合に見えない。違う食べ物に感じられます。
 
イメージ先行とか揶揄されながらも、ここのところイメージに実質がやっと追いついてきて、本当にオサレな茅ヶ崎が出来てきているようで、わたくしは本当に嬉しいのです。

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